2026/03/17

ふくらはぎケアで、夜間のトラブルを解消!?

こんにちは。

フィットネスコーディネーター、『若返り専門塾』の吉福教子です。

山口県内でピラティス・ヨガスタジオ「E-Style Fit」「E-Style Fit YUU」を開設しています。

 

 

健康運動指導士  吉福教子 自己紹介こちら

 

フィットネス指導歴なんと38年!

これまで延べ30万人以上の方々に、運動やダイエットの指導をしてきました。

 

このブログでは、なんとなく老化を感じ始める40代からの人生を、もっと軽やかに過ごせる

【若返り習慣】をお届けしています。

 

 

 

リバースエイジング

 

 

突然ですが、こんなことはありませんか?

 

・夜中にトイレで目が覚める

・夜になると足がだるい、むくむ

・就寝中にこむら返りを起こしたことがある

・最近疲れが抜けにくい

 

1つでも当てはまったあなた!

このブログをしっかり読んでくださいね。

なぜならそれ、年齢のせいではなくて、ふくらはぎが原因かもしれません。

 

 

第二の〇〇・・・ふくらはぎ

 

ふくらはぎ、どんなイメージがありますか?

・スカートの下から見えるふくらはぎがスーッと細くきれいだったら!

・ふくらはぎが太いからいつもズボンで隠してます。

・ふくらはぎは歩くために必要な筋肉ですよね。

そんな風に思う方も多いと思います。

 

でも!ふくらはぎは【第二の心臓】と呼ばれていること、ご存じですか?

なぜ、第二の心臓と呼ばれるのでしょうか?

 

これはふくらはぎの筋肉が、心臓のように血液を全身に循環させる働きを持っているからなのです。

今日はこうの理由をできるだけわかりやすく、そして自分の身体で実感できる形で解説していきます。

 

 

血管には大きく分けて動脈と静脈の2種類があります。

動脈は心臓から全身に血液を送り出し、静脈はその血液を心臓に戻す役割を果たします。

 

動脈は心臓の強いポンプ作用により、血液を送り出すための圧力が高く「弁」がありません。

しかし静脈は血液を回収する際に圧力が低いため、逆流を防ぐために「弁構造」を持っています。

つまり私たちの体の血液は心臓から出た後重力に逆らって下半身から戻ってこないといけないんです。

このとき活躍するのがふくらはぎの筋肉!

 

ふくらはぎが、縮む→緩む→縮む このリズムになることで、

血液

老廃物

余分な水分

これらを心臓に押し戻すポンプのような役割をしてくれています。

これを「筋ポンプ作用」といいます。

 

 

もしあなたの生活習慣が

・座っている時間が長い

・あまり歩かない

・筋肉量が落ちている

こうなるとどうなるでしょう。

 

 

ふくらはぎの筋肉がほとんど動かなくなるため、筋ポンプ作用が低下します。

これにより血液が十分に回収されず、むくみが生じることもあります。

さらに、下肢静脈瘤やリンパ浮腫といった病気に発展する可能性も少なくありません。

 

夕方になると象の足のようにパンパンになっちゃた経験ありませんか?

●血液が下半身に溜まったまま

●心臓に戻りにくい

これが老け見え、疲労、不調のスタートなんです。

 

 

夜間頻尿

夜間頻尿が起きる流れはこうです。

 

日中座りっぱなしなどでふくらはぎが働かない

血液と水分が下半身に溜まる

溜まったまま横になると一気に心臓に戻る

2~3時間後に尿になる

夜中に目が覚める

 

このような循環なのです。

夜中に頻尿で何度も目が覚めるのは、「水を飲み過ぎたから」だけじゃないということです。

 

 

 

こむら返り

こむら返りとは、「筋肉がつる」という現象ですよね。

ふくらはぎの筋肉が急にけいれんを起こして収縮し、激しい痛みがでる症状のことです。

 

これは、就寝中の発汗による水分不足、ミネラル不足、冷えによる筋肉の緊張などが原因として考えられます。

特に加齢による筋肉の衰えで筋肉量が減り、加えて血行不良や冷え、脱水傾向など様々な要因が重なり結果として足がつる状態が起きやすくなるのです。

 

つまり、

ふくらはぎが上手く働いていませんよ!

体が悲鳴を上げていますよ!

という体からのメッセージなんです。

 

 

あなたのふくらはぎは働いていますか?

ここで簡単なチェックをしてみましょう!

 

①足を拳一個分開けて立ちます。

 

②かかとを床につけたままゆっくりとしゃがみこんでみましょう。

 

手は床につかずにバランスが取れていますか?

★途中で倒れそう

★かかとが浮く

★とてもきつい

このような方は、ふくらはぎのポンプ機能が弱っている可能性があります。

 

 

ケアで弱った機能を回復させよう!

チェックできつかった方。

大丈夫!

今からケアすれば変わります!

 

 

ふくらはぎには2種類の筋肉があります。

表の大きな筋肉が腓腹筋

奥にあるインナーマッスルがヒラメ筋

 

このヒラメ筋こそが血流ポンプの主役なんです!

ここを目覚めさせていきましょう!

 

 

 

たるみをリセット!

 

 

簡単ケアでヒラメ筋を目覚めさせよう!

①足を前後に開きます。前足の膝は軽く曲げます。

後ろの足はしっかりと伸ばしておきます。

②お尻をゆっくりと下げ、後ろ足の膝をまげていきます。

③ここで5秒キープしてから元の位置に返っていきます。

これをゆっくり左右3回ずつ

 

痛気もちいい!

をキープして行っていきましょう!

 

左右3回ずつストレッチをしたら、しゃがみこみのチェックをもう一度やってみましょう。

・さっきより安定した

・呼吸が楽になった

・足が軽くなった

こんな風に感じたら血流が今この瞬間に変わってきていますよ!

 

 

リガメントほぐし

 

 

まとめ

ふくらはぎは、下半身に溜まった血液を心臓に送るポンプの役割を担う重要な部位です。

このケアで期待できることは・・・

・夜中に目が覚めにくくなる

・疲れが抜けやすくなる

・むくみにくくなる

・血管の負担が減る

・見た目年齢が変わる

ふくらはぎを整えることは、心臓・血管・代謝を守る若返り習慣になるというわけです。

 

夜間頻尿やこむら返り

歳だから仕方ない、そう思われがちです。

でも体の使い方と習慣で改善していくことが可能です!

ぜひ今日からやってみて下さいね!

 

 

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