こんにちは。
フィットネスコーディネーター、『若返り専門塾』の吉福教子です。
山口県内でピラティス・ヨガスタジオ「E-Style Fit」「E-Style Fit YUU」を開設しています。
フィットネス指導歴なんと38年!
これまで延べ30万人以上の方々に、運動やダイエットの指導をしてきました。
このブログでは、なんとなく老化を感じ始める40代からの人生を、もっと軽やかに過ごせる
【若返り習慣】をお届けしています。
朝鏡を見た瞬間、ふと気づくんです。
あれ?なんか笑っても戻らない・・・。
この線…昨日より深くなってない?
そのほうれい線、実は年齢のせいではなく毎日の悪習慣が作っているものかもしれません。
怖いのは放っておくと線がしわではなくたるみとして定着し、どんな高級クリームを使っても戻らなくなるということ。
つまり何もしていない時間があなたの顔を老けさせているかもしれません。

顔のたるみやほうれい線の進行は「日常のクセ」によって加速するものです。
実は医学的にもこの「たるみ」は筋肉・血流・神経・呼吸などの複数要因が絡み合って進行することがわかっています。
つまりスキンケアだけでなく、体の使い方、寝方、呼吸の仕方まで整えないと、根本的な改善はできません。

では、どんな悪習慣がほうれい線を作っているのでしょうか。
そして逆にどんな生活をすれば消えていくのでしょうか?
今回のブログのテーマは、ほうれい線がマジで消える習慣です。
「たるみ=老化」思っていませんか?
実はそれ、回復可能な『筋肉の怠け』なんです。
たとえば枕の高さ。
ただそれだけで、フェイスラインが毎晩下に引っ張られているなんて想像したことありますか?
ある研究では、首の角度が5度変わるだけで顔の皮膚が最大3ミリ下に引っ張られていることが分かっています。
つまり、寝ている時間が「たるみ育成タイム」になっている人が非常に多いんです。
でも安心してください!
その悪習慣を1つづつ正していくだけで顔は自然にリフトアップされていきます。
しかも、どれもお金も時間もかからず今日からすぐに始められて1週間で変化を感じる方も多いんです。
これからのブログでは、あなたの顔を【重力から解放する方法】をお伝えしていきます。
「写真を撮るたびに疲れて見える…」
「鏡を見るのがちょっと怖い…」
そう感じているならば、最後までチェックしてくださいね!
ほうれい線は年齢ではなく習慣で作られ習慣で消せるものなんです。
合わない枕を使用することで、顔の形状や血流に影響を与え、不適切な選択が顔の歪みを引き起こすだけでなく、睡眠の質を下げて細胞の修復や疲労回復など、様々な美容に悪影響を及ぼす可能性があるんです。
寝ている間、あなたの顔はずっと下方向に引っ張られていますよね。
私たちは1日のうちおよそ7時間前後を睡眠に使っています。
つまり、人生の1/3は【顔を重力に預けている状態】なんです。
この時、枕が高すぎたり硬すぎたりすると首が不自然に曲がり皮膚や筋肉が斜め下に引っ張られています。
それが毎晩繰り返されることで頬の脂肪や筋肉が少しずつ下へ移動し、やがてほうれい線として定着していきます。
実際、首の角度と皮膚の張力には強い相関があるんです。
例えば頭が5度前方に傾くと顔の皮膚はおよそ3ミリ、下方向の負荷がかかります。
つまりほんの少しの枕の高さの違いで、毎晩下がる顔を育ててしまっているんです。
朝起きてむくみや顔の重さやだるさを感じる人は、もうすでに夜のたるみ時間が始まっているサインです。
この状態を放置すると、皮膚の下で支える筋膜や表情筋が硬くなり血流が悪化。
血行不良が続くと老廃物が排出されず肌の酸素濃度まで下がってしまう。
それが翌朝の「たるみ」や「くすみ」の正体なんです。

ここで多く人がやりがちな間違いがあります。
それは朝のむくみをとろうとして顔をマッサージすること。
血管が収縮している朝に強くこすることで肌の弾力繊維(エラスチンやコラーゲン)をさらに傷つけてしまう。
正しいケアのつもりがたるみを悪化させているケースが多いんです。
ここまで聞いて少し怖くなりましたか?
でも大丈夫!安心してください!
たるみの進行を止めるカギは重力とどう付き合うかにあります。
最も理想的なのは首の自然なカーブを保てる【低めで柔らかい枕】

首が折れるような角度にならず後頭部から背中までが滑らかにつながる高さ。
およそ3~5㎝程度が黄金バランスと言われています。
この姿勢を保つだけで、顔の皮膚の下にかかる負担が約30%軽減されるというデータもあります。

さらにあおむけ寝を習慣にすることで、顔全体に重力が均等にかかりフェイスラインが自然に引き締まっていきます。
一方、うつぶせ寝や横向き寝の人は片側の頬だけを押しつぶす形になるため左右非対称なほうれい線の原因になることが分かっています。
私は横向き寝で寝ていました。何年も同じ方ばかりを下にして寝ていたため首のしわやほうれい線が片方だけとても濃いんです。
今は、枕の形を調整して、仰向けで寝る練習をしています。
肌の色も明るくなり、朝起きた時のむくみが減りました。
夜の姿勢を変えることは『見た目年齢』を変える第一歩なんです。
また、枕の高さだけでなく、マットの硬さも関係しているということ。
柔らかすぎると頭が沈みすぎて首が折れ、硬すぎると首が浮いて血流が滞る。
肩甲骨が自然に沈む程度の中くらいの硬さが最適です。

このバランスが取れると寝ている間の筋肉の緊張が解け、顔のむくみが減少します。
寝具を整えることはたんなる快適さではなく夜のアンチエイジング戦略なのです。
寝ている時間こそ、肌が再生するゴールデンタイム!
重力に負けない環境に変えることが若返りの第一歩なんです。
何も変えないと5年後あなたのほうれい線は今より確実に深くなります。
しかもそれはもうスキンケアでは取り戻せませんよ。
次のブログでは昼間にほうれい線を進行させる最大の要因についてご紹介します。
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