2026/01/30

44歳と60歳前後で老化スピードが加速する?

こんにちは。

フィットネスコーディネーター、『若返り専門塾』の吉福教子です。

山口県内でピラティス・ヨガスタジオ「E-Style Fit」「E-Style Fit YUU」を開設しています。

 

 

健康運動指導士  吉福教子 自己紹介こちら

 

フィットネス指導歴なんと38年!

これまで延べ30万人以上の方々に、運動やダイエットの指導をしてきました。

 

このブログでは、なんとなく老化を感じ始める40代からの人生を、もっと軽やかに過ごせる

【若返り習慣】をお届けしています。

 

 

 

若返りプログラム

 

 

44歳と60歳・・・

 

実は44歳と60歳のタイミングで老化のスピードが急激に跳ね上がる可能性があることをご存じでしょうか?

この事実を知らないまま今と同じ生活を進めてしまうと、、、

 

・肌のハリ

・体型

・ホルモンバランス

・血管の状態

・免疫力

 

こうした体の基礎がある日を境に一気に崩れ始め、気づいたときには取り戻すために何倍もの努力が必要になります。

そんな未来が現実になってしまうかもしれません。

この節目を意識せず放置してしまうと、ある朝突然倒れ込んでしまったり、検査で初めて知らされる重大な病気として老化のつけが一気に表面化するリスクがあります。

 

 

 

若返りプログラム講師の紹介

 

 

 

スタンフォード大学の研究

 

 

人はゆっくり均等に老いるのではなく、44歳と60歳前後の二つの時期に加齢変化が集中している。

という従来のイメージをひっくり返すような事実。

 

これは、スタンフォード大学の研究チームが行った研究の結果です。

 

この研究では25~75歳までの男女を数年間追跡し定期的に採血を行っています。

血液の中のタンパク質・脂質・糖代謝の産物、さらに遺伝子の働きや腸内細菌まで体の内部のデータを幅広く集めて年齢による変化を徹底的に解析しました。

以前は、老化はなだらかな坂道のように年齢と共に少しづつ進むものだと考えられていました。

ところがこの研究の結果は全く違っていました。

老化のカーブは一直線ではなく、44歳と60歳のあたりでジェットコースターのカーブのようにガクンと大きく曲がっていたのです。

しかもその変化は見た目や体重だけではありません。

脂質代謝・ホルモン・筋肉・骨・免疫・腎臓・そして脳

体を支える重要なシステムの多くがこの2つの節目で変化していたのです。

この変化に気づかず放置してしまうと…

動脈硬化や心筋梗塞、脳卒中といった命に関わる病気のリスクが一気に高まる可能性があります。

 

 

太らない生活習慣の整え方

 

 

44歳の変化

 

44歳前後は、本人の感覚としては『まだ若い』と思っている方も多い年代です。

しかし体の内部では大きな変化が始まっています。

研究ではこの年代で、脂質代謝に関わる分子がまとまって変動していることが示されています。

中性脂肪やコレステロールの処理の仕方がそれまでとは違う方向に傾きやすくなったのです。

 

つまり44歳前後は血管や心臓、そして内臓脂肪の変化が加速しやすい【要注意ポイント】だといえます。

この変化は、昨日今日でいきなり起こるわけではありません。

毎日の食事・睡眠・ストレス…その積み重ねが少しづつ形を作りある日を先に表に出てきます。

・食べる量は変えていないのにお腹だけ前に出てきた

・健康診断でコレステロールや中性脂肪が急に高くなった

・お酒を飲んだ翌日のダルさが抜けず二日酔いが長引くようになった

 

こうした変化は「気のせい」や「年齢のせい」で片づけてしまいがちですが、44歳の波に向けて体の代謝システムが変わり始めているサインかもしれません。

 

 

さらにこの年代では女性ではエストロゲン、男性ではテストステロンが低下し始めます。

ホルモンのブレーキがかかった状態にになり、筋肉が落ちやすくなります。

筋肉が減ると代謝が下がり同じだけ食べていても脂肪が燃えにくくなる。

その結果、脂質代謝のバランスが崩れやすくなり『太りやすく痩せにくい』体へと一気に傾いていきます。

これらの変化を見て見ぬふりをすると、内臓脂肪や血管のダメージが進み、糖尿病や高血圧になってしまうかもしれません。

 

 

ここで一つ、誤解を解いておきたいと思います。

「食べていないのに太りやすい」

「前と同じ生活習慣なのに疲れがとれない」

 

こうした変化は決してあなたの努力不足や根性の問題ではありません。

この年代特有の生物学的な変化として起きていることなんです。

 

もう一つ重要なのが、44歳の変化を放置してしまうとその付けが60代以降一気に回っていく、という点です。

 

 

 

 

60歳前後の変化

 

60歳前後では、骨・免疫・肝臓・脳といった生命維持の根幹にあるシステムがまとめて低下しやすくなります。

特に太ももやお尻など大きな筋肉が急激に減りやすくなり、歩幅が小さくなったりつまずくやすくなったり、転倒から骨折…そこから寝たきりにケースも少なくありません。

免疫の面では、風邪や感染症が長引きやすく、肺炎などをきっかけに一気に体力を落としてしまうこともあります。

肝臓のろ過機能が落ちれむくみ血圧の変動が起こりやすくなります。

脳では神経のネットワークが作り替えられる力が弱まり、物忘れや集中力の低下といった形で表れてきます。

 

この60歳の変化も何もせずに迎えると、少しのつまずきやちょっとした感染症が、人生の流れを変えてしまうほどの大きな転機になる危険があります。

 

 

 

 

 

 

そんな44歳、60歳前後に訪れる変化、どうすることもできないのでしょうか?

もちろんそんなことはありません!

ここからがとても大事なポイントです。

 

同じ年齢でも老化の波が小さかった人たちも存在していました。

彼らに共通していたのは特別な治療や高価なサプリではなく日常のシンプルな習慣でした。

 

 

次回のブログでは、そのシンプルな日常の習慣についてご紹介していきます。

楽しみにお待ちください!

 

 

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