2026/01/13

【血管が老ける?】血管を老けさせる生活習慣

こんにちは!

フィットネスコーディネーター、『若返り専門塾』の吉福教子です。

山口県内でピラティス・ヨガスタジオ「E-Style Fit」「E-Style Fit YUU」を開設しています。

 

 

健康運動指導士  吉福教子 自己紹介こちら

 

フィットネス指導歴なんと38年!

これまで延べ30万人以上の方々に、運動やダイエットの指導をしてきました。

 

このブログでは、なんとなく老化を感じ始める40代からの人生を、もっと軽やかに過ごせる

【若返り習慣】をお届けしています。

 

 

 

若返りプログラム

 

 

血管が静かに老けていくと、ある日突然倒れることがあります。

実際、血管年齢の高い人の多くは、症状が出た時にはもいう遅いのです。

何も感じないまま進む血管の老化はまさにサイレントキラー

 

今日は血管年齢を若返らせるための意外な生活習慣についてお話していきます。

 

 

 

血管が老けるとは?

 

血管が老けると何が起こるのか。

『人は血管と共に老いる』と言われます。

若い血管はゴムのようにしなやかで、血液をスムーズに流して全身に酸素や栄養を届けています。

しかし血管が老化して硬くなるとどうなるでしょう。

血流が滞り、冷えや肩こり、むくみ、疲労感といった小さな不調が現れます。

さらに進むと動脈硬化が起こり、心筋梗塞や脳梗塞など、命に関わる病気へと繋がっていきます。

 

 

怖いのが、これらの変化が痛みも自覚症状もなく進むということ。

普段から健康診断で「血圧ちょっと高め」と言われていたAさん(52歳)。

忙しさを理由に食生活を後回しにしていたところ、ある朝突然、手のしびれとめまいを起こして倒れました。

検査の結果、血管年齢は74歳。

本人はショックを受けつつも医師から「生活を変えれば血管は若返ります」と言われたそうです。

 

 

血管の老化

 

 

 

血管の構造

 

血管の老化は30代から静かに始まります。

血管の構造を見てみましょう。

 

血管は外膜・中膜・内膜の三層構造です。

それぞれの役割は以下の通り。

 

外膜・・・血管を保護

中膜・・・血管にかかる圧力を調整

内膜・・・血液に直接触れる部分。繊維からなる薄い層と内皮細胞でできている

 

 

内皮細胞は、動脈硬化の元になる有害物質を血管壁に侵入しにくくしたり、血液をサラサラに保つ重要な働きをしています。

ところが、加齢や生活習慣の乱れによってこの内皮細胞が傷つくと、血流が悪化し血圧が上がりやすくなり、炎症物質(サイトカイン)が増え、血管をさらに傷つけてしまいます。

 

この変化は30代からすでに始まっており、40~50代で一気に差が出ます。

だからこそ「まだ大丈夫」と思っている今こそが若返りのチャンスなんです!

 

 

若返りのメカニズム

 

 

 

血管を老けさせる生活習慣3選

 

血管を老けさせる落とし穴とは、どんなものでしょうか。

代表的な3つを紹介いたします。

 

 

1、座りすぎ

 

長時間座っていると、下半身の血流が滞り血管に炎症が起こります。

1時間座りっぱなしは、タバコ一本分の血流ダメージとも言われているほど。

実際私もデスクワーク中心になった時は、足のむくみと冷えを感じるようになりました。

なので、1時間に1回は立ち上がってストレッチを行いましょう。

それだけで足のだるさが軽減します。

血流の改善はすぐに体感できるんです。

 

2、睡眠不足

 

睡眠が足りないとストレスホルモンが過剰に分泌され、血圧や血糖値が乱れます。

これは血管を錆びさせる行為と同じです。

夜更かし続きの人はまず5~6時間の睡眠を目標にしてみましょう!

寝る1時間前にスマホをを置き、照明を落とすだけでも自律神経が整って血管の緊張が和らぎます。

 

 

 

3、食事の乱れ

 

加工食品や砂糖入り飲料は血糖値を急上昇させ、血管の炎症を引き起こします。

「ちょっとだけ」と思っていた甘い缶コーヒー1本で、血糖値は一気に上がります。

コンビニスイーツ大好きなあなた!

スイーツを週3回から週1回に減らすだけでも数週間後には血管年齢が改善していきますよ。

 

 

 

血管を老けさせる3つの生活習慣いかがでしたか?

当てはまる生活習慣があったら要注意。

そんな生活習慣を改善したい方は次回のブログをお楽しみに!

血管を若返らせる3つの習慣をご紹介していきます。

 

 

若返りプログラム

 

 

 

 

 

公式ライン インスタグラム

©2023 TSUNAGARUCRAFT